自分で着物を着るときは特に便利な小物が必要になります。特にコーリンベルトや、伊達巻は、簡単に装着できるので便利ですね。
着物関係の仕事の方以外、普段は着慣れていない着物を自分で着るのは特に腰紐を結ぶ時、至難の技になります。
腰紐を結ぶ段階は、鏡を見ながら衿元やおはしょり、裾の調整をして手で押さえて決まった時に使用するので、手が緩んでしまうと崩れてしまって又一から整えないといけません。手や腕もつってしまう程です。
そんな時に結ばなくてもコーリンベルトの様に留める部分がクリップ式になっていたり、伊達巻の様にマジックテープでぴたっと引っ付けるだけですぐに安定できると、肝心な部分の崩れもしにくい訳です。こういった小物は凄く画期的ですね。
それでなくても、前は見えても後ろ姿は確認も出来上がった後しか見れないので、自分で着る時は誰かに着せる時より何倍も確認が必要になり手間もかかります。
着物まで無事に着終えたら、次は帯結びになりますね。色んな変わり結びがありますが、自分で着る場合結びやすいのはお太鼓結びですね。お太鼓結びは覚えやすいのもあり、しかもどんなシーンにでも合う結び方なのでまずは、これから覚えていくのが良いと思います。
お太鼓結びの場合、一人でも着やすいお太鼓専用の枕や帯締め道具も販売されているので着物専門店でチェックして、より早く簡単に自分で着る事ができる様になれば良いですね。
帯結びができれば全て完了なので、最後はもう1度全身鏡の前で衿元、裾の丈や後ろ前が出ていないか、おはしょり、その後は後ろを向いて帯の位置、後ろ裾の高さ、背中の真ん中の線、シワを確認しましょう。
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